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7月に入り、猛暑の日々が続いております。
工場では看板製作作業に必要な資格取得を目指しております。今年も国家資格である「第二種電気工事士」の実技試験に向けて、勉強会を行いました。
実技試験内容は決められた材料と条件を元に、複線図(配線図)を書き実際にコンセントやスイッチ・ランプレセクタクル等の部品をケーブルで配線します。「第二種電気工事士」を取ることにより、配線作業中の安全な配線方法や配線条件を知ることが出来ます。
まだまだ、暑い日が続きますがコロナの感染だけでなく熱中症にも気を付け、安全第一で仕事に取り組んでいきます。