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LEDプライスサイン集中管理システムEPS-Incems
LEDプライスサイン集中管理システム(EPS-Incems)はインターネット回線を利用し、
webブラウザ上で複数店舗のLEDプライスサイン(価格看板)の機能・価格設定を一括管理することができるシステムです。
※EPS-Incems(イーピーエス・インセムズ)=ETIC PriceSign Internet Central Management System
LEDプライスサイン集中管理システム
EPS-Incems 4つの特徴
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特徴
1
遠隔地から操作可能
インターネットを利用し、遠く離れた場所から価格情報を設定、確認することができます。
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特徴
2
複数店舗の価格情報を集中管理
Webブラウザ上のアプリケーションで複数店舗の価格情報を一括管理できます。
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特徴
3
端末フリー
Webブラウザが使用できる端末であれば、パソコン、スマートフォン、タブレット等機器を選ばず使用可能です。
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特徴
4
安心のセキュリティ
データはすべて暗号化され、セキュアな通信を実現しています。
※登録されたデータの所有権は利用者に帰属し、利用者の合意なく二次利用はいたしません。
LEDプライスサイン集中管理システム
EPS-Incems システム構成
プライスサイン(価格看板)をインターネット回線に接続し、
クラウド上のWebアプリケーション(当社開発)からプライスサイン情報の送受信を行います。
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1操作端末
Webブラウザを閲覧できる環境であれば、パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれでも使用可能です。
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2クラウド
(Webアプリケーション)当社開発のWebアプリで、現地のリアルタイムな価格情報の取得や価格変更設定を一元管理することが可能です。
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3回線終端装置
主に光回線に使用される装置で、お客様の店舗に導入されている機器を利用させていただきます。
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4ルーター
各機器へつながるLANケーブルを集約する装置で、本システムの回線を接続させていただきます。
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5ボーダールーター
一般的なインターネットプロトコルでやり取りしてきたデータをプライスサインが認識可能な通信プロトコルに変換し、920MHz帯の無線でプライスサインへ送信します。
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6制御装置
プライスサインの価格設定を行う機器で、これまではスタンドアローンで動作していましたが、無線通信機能を搭載し、ボーダールーターとの通信を可能にしました。
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7プライスサイン本体
当社製のLEDプライスサインにより価格を表示します。