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公開日:2025.09.01 最終更新日:2025.11.13
# 看板工事# 看板# 急速充電器設置工事

駐車場出入口の大型建植看板は、新規顧客の獲得や既存顧客へのアピールに繋がります。特に遠くからでもドライバーの目を引くため、貴社の存在を強く印象づけることができます。大型看板の設計ポイントや法令・申請、大規模な各種工事の内容をご紹介しますので、ご依頼前に是非参考にしてください。

地面に基礎を打って自立させた看板です。特に大型の建植看板は高さがあり、遠くからでも目立つため、店舗や施設にとってシンボル的な存在となります。また運転中のドライバーにとって、広範囲から認識しやすいのが大きな特徴で、店舗や施設の入り口が分かりにくい場合や、幹線道路沿いなど、広い範囲にアピールしたい場合に効果的です。
比較的広い表示面を持つため、「P」や「IN」だけでなく店舗名やサービス内容など、より多くの情報伝達にも適しています。

壁面・フェンス・ポールなどに直接固定して設置する看板です。限られたスペースでも設置しやすく、例えばアルミ複合板は屋外での耐久性に優れており、雨や紫外線にも強く長期間設置可能です。
「店舗情報」や「駐車場案内」だけでなく、「無断駐車禁止」や「防犯カメラ作動中」などの防犯・注意喚起にも広く活用されています。

A型看板、バリケード型、キューブ型などがあり、壁やフェンスがなく、杭も打てない必要な場所に簡単に設置・移動ができる看板です。樹脂製の物は、車が当たっても車体や看板自体へのダメージが少ないため、駐車場内でよく使用されています。
この3タイプの中でも、店舗や施設の駐車場出入口に「大型建植看板」を設置することは、安全性・利便性・宣伝効果において、非常に効果的な施策です。特に車利用の多い郊外型店舗や複合施設では、看板の有無が来店率に影響することもあるため、重要な投資といえます。
遠くからの視認性確保
車を運転している人の視野は限られており、特に都市部や交通量の多いエリアでは注意力が分散しています。その為、遠方からでも店舗や施設の存在を知らせることができる大型看板は効果的な施策の一つと言えます。特に、幹線道路沿いなど、車で移動する顧客にとって、早めに駐車場入口を認識できることは、急な車線変更や減速を避け、安全なアクセスの手助けとなります。
通り越し防止
駐車場の入口が分かりにくいと、通り過ぎてしまったり周辺を何度もUターンしたりと、ドライバーがストレスを感じてしまう可能性があります。遠くから看板が見えればすぐに場所を把握でき、駐車場を探し回る手間が省け、来店前からお客様がストレスを感じることなく、安心して快適に店舗や施設をご利用いただけるようになります。
営業時間や料金体系の提示
月極駐車場やコインパーキングの利用案内、問い合わせ先、緊急連絡先など、利用者が必要とする情報を提供することで、顧客は安心して利用することができます。見やすい入り口付近に看板を設置することで、事前に情報が把握でき無用なトラブルを防ぐことができます。
満空情報の明示
駐車場が混雑しやすい施設やコインパーキングでは、大型看板に満空情報をリアルタイムで表示することで、無駄な駐車待ちの時間を避け、効率的に施設を利用できます。また車の過密状態を避けることで敷地内の安全性を高め、周辺道路の渋滞緩和に繋がります。
駐車ルールやマナーの周知
店舗や施設を利用しない人が勝手に駐車してしまうと、本来利用するはずだった人が利用できなくなり売上にも影響してしまいます。入口など見える位置に注意喚起の看板を設置しておくことで、無断駐車を抑制することができます。また駐車場におけるルールや禁止事項を明示することで、利用者と管理者間のトラブルを未然に防ぎ、スムーズな駐車場運営に繋がります。
ブランディングの強化
社名やロゴなどブランドを大きく表示することで、競合他社との明確な差別化を図り、企業や店舗のイメージを強く訴求することができます。特に郊外型ロードサイド店舗の駐車場入口看板は、通行人・ドライバーへの継続的な視覚訴求が見込めるため集客に期待ができます。また意識的に店舗を探している人だけでなく、たまたま通りかかった潜在顧客にもアプローチすることができます。
事故リスクの低減
駐車場の出入口付近は、歩行者や他の車両との接触事故が発生しやすい場所です。また案内が不十分な場合、誤って出入口を逆走したり、別の敷地に侵入したりする事例もあります。「一時停止」「徐行」「進入禁止」など安全運転を促すための注意喚起看板を設置することで、事故のリスクを低減することができます。
大型建植看板の設置は、単なる目印にとどまらず、顧客の利便性向上、情報提供、ブランドイメージの強化、そして安全性の確保という多岐にわたるメリットをもたらします。これらはすべて、最終的に顧客満足度の向上と集客力の向上に直結する重要な要素になりますので、設置環境に合った適切な企画設計がポイントです。

安全性、耐久性、機能性、そして法適合性を確保するために適切な設計をする必要があります。これは、人命と財産を守り、事業が滞りなく進むための土台となります。
これらを軽視すると、重大な事故発生による人身被害・物損、企業の社会的信用の失墜、多額の賠償責任、行政処分(撤去命令・罰金)、そして事業停止に繋がりかねません。
| 基礎工事と構造計算の徹底 |
| 建築基準法に従い、 強風や地震といった脅威に耐えられるように、看板の土台となる地盤調査および強固な基礎工事(コンクリート基礎や地中埋設など)は必須です。また看板本体の骨組みや支柱に関しても、設置場所の風圧や積雪荷重に耐えられる適切な強度であるか必ず構造計算を行い、安全性を確保する必要があります。 |
| 法令順守と許可申請の徹底 |
| 屋外看板の設置には、さまざまな法令や条例が関わってきます。各自治体が定める屋外広告物条例に基づき、看板のサイズ・高さ・設置場所・デザインなどが規制されているため、事前に詳細を確認し必要な許可申請を必ず行わなければなりません。特に看板の高さが4mを超える場合は、建築基準法に基づき工作物確認申請が必要です。また道路境界を超える場合は道路占有許可、景観地区に該当する場合は色彩基準などの規制もあるため、必要な関係法令すべて漏れなく確認し、適切な手続きを踏むことが求められます。 |

大型看板意匠面の製作方法として「インクジェット出力シート貼り」・「マーキングフィルム(カッティングシート)貼り」・「シルクスクリーン印刷」・「塗装」などがあり、成形加工も合わせることで、立体的な看板も作成することができます。その他にも近年大型の「デジタルサイネージ」や「LEDビジョン」なども増えてきています。
大型看板は屋外に設置されるため、使用する全ての素材、インク、接着剤が、紫外線、雨風、温度変化に耐えうる「屋外用」である必要があります。
| 部位 | 素材例 |
| 本体 (構造部分) | ・鉄骨(スチール):大型建植看板の内部の骨組みとして最も一般的です ・ステンレス::錆びにくく、耐久性、耐候性に優れています ・アルミ:軽量で錆びにくく、加工しやすいのが特徴です |
| 意匠面 | ・アルミ複合板:軽量で丈夫、加工しやすく、耐候性にも優れており、屋外看板で最も一般的です ・アクリル板:透過性があり、内照式看板の表示面によく使用されます ・ポリカーボネート:耐久性や難燃性に優れ、特に防火地域の建材としてよく使用されます ・FFシート: シートなので割れることがなく、繋ぐことができるため、超大型の内照式看板によく使用されます |

「外照式看板」は、外部からスポットライトなどで照らすため、看板本体の素材感を活かせるのが特徴です。「内照式看板」は、内部から光を当てるため、夜間の視認性が非常に高いのが特徴です。
どちらも夜間で圧倒的な存在感と集客力を発揮する魅力ある看板ですが、それぞれメリット・デメリットがあるため、設置場所や予算などで検討しましょう。
| 「外照式看板」の特徴 看板外部から光を当てるため、看板本体のデザインや素材感を活かすことができます。内照式看板に比べてコストを抑えられる場合があり、また既存の看板に照明を追加しやすいという利点もあります。 |
| 注意点1:夜間の視認性が周囲の環境に左右される 周辺の明るさ、看板の角度、照明の位置によっては、光が届きにくく内照式ほど目立たない場合があります。光が均一に当たらないと、影ができたり、文字が見えにくくなったりすることがあります。 |
| 注意点2:照明器具が目立つ場合がある 看板本体とは別に照明器具が外側に設置されるため、日中はその照明器具が目立つことになります。また照明の光が通行人やドライバーの目に入り、眩しさを感じる可能性があるため、設置角度には注意が必要です。 |
| 注意点3:悪天候時の影響 雨風が強い場合、照明器具の故障や汚れに繋がり、また光の反射によって看板が見えにくく場合があります。 |
| 注意点4:投光器の位置と管理 看板のサイズや設置場所に応じた適切な明るさの投光器を選ぶこと、そして適切な位置と角度に設置することが重要です。照明器具のレンズやカバーが汚れると光量が落ちるため、定期的な清掃・メンテナンスも必要です。 |
| 「内照式看板」の特徴 看板内部から光を当てるため、文字やデザインがはっきり見え、夜間の視認性が非常に高く、広告効果が期待できます。また中から照らすことで看板の全体をムラなく照らせるという利点もあります。 |
| 注意点1:初期費用・設置費用が高い 看板内部に照明器具を組み込む構造のため、外照式に比べて設計・製造コストが高くなる傾向にあります。また設置工事も複雑になる場合があり、その分費用がかさむ場合があります。 |
| 注意点2:メンテナンス費用・手間がかかる 照明交換や内部清掃などの際に看板のパネルを開ける必要があります。高さがある大型看板では高所作業車などでの作業が必要になりその分の費用がかかることがあります。 |
| 注意点3:デザインの制約 光を透過させる素材(アクリル板やFFシートなど)を使用するため、表現できるデザインや素材感が制限されることがあります。特に立体的な造形の場合、立体感を失わないよう光らせ方を工夫する必要があります。 |
| 注意点4:光ムラや劣化 内部の光源の配置によっては、光にムラが生じたり、経年劣化で一部が暗くなったりする可能性があります。LED照明は長寿命ですが、故障した際の修理は外部からでは難しく、専門業者による対応が必要です。 |

速度と距離などを想定し適切な角度・高さで設置することが重要です(参考例:走行速度40km道路において、80m手前で看板の文字の高さが20cm程度以上 )。また敷地周辺には他店の看板や街路樹など視界を遮るものがたくさんある為、検討段階でターゲットとする「自動車ユーザー」からどのように見えるかを把握する事が大切です。
※当社では建築・看板専門の担当者が、手前50 m ~ 150mから見た完成イメージ (合成写真)を作成します。実際はロゴや意匠面など反映した状態でご提案します。
大型建植看板を設置するにあたって、その規模と機能ゆえに多岐にわたる作業が必要です。安全かつ適切な施工を行うためにも、看板製作・施工業者に相談し、現地調査と綿密な打ち合わせの上で計画を立てることが大切です。 ※看板の規模、設置場所の条件、照明有無などで異なります。
看板を設置するための基盤となる部分や、構造物の安定性に関わる工事です。
1【地盤調査】 建築物や工作物の基礎を設計するために、地盤の性状(強度、支持力など)を調べる作業
2【基礎工事】 掘削工事、配筋工事、型枠工事、コンクリート打設、埋め戻し・整地などの作業
3【足場設置工事】 高所での作業を安全に行うために、仮設の足場を組む作業
4【残土処分工事】 掘削によって発生した土砂を適切に処理・運搬する作業
など
看板本体の骨組みや構造体を組み立て、設置する工事です。
1【部材搬入・揚重工事】 看板の支柱や骨組みなどを現場に運び込み、クレーンなどを使って吊り上げる作業
2【本体据え付け・固定工事】 組み立てられた看板本体を、基礎のアンカーボルトなどで固定する作業
3【高所作業】 クレーンや高所作業車などを使用し、高い場所での組み立てや取り付け作業
など
照明付き看板に必要となる、電力供給と照明に関する工事です。
1【電源引き込み工事】 敷地内の分電盤や電柱から、看板まで電気を引き込む作業
2【配線工事】 照明器具へ電力を供給するための電線を敷設する作業
3【照明器具取り付け工事】 LEDモジュールやLED投光器などの照明器具を看板本体に取り付ける作業
4【アース(接地)工事】 落雷などによる過電流から設備を保護するため、電線と地面を接続する作業
など

10m超え大型建植看板の実績多数
▼建植/自立看板
・単柱式看板(盤上・突出)
・二柱式看板(盤上)
・パイロンサイン
など
※他にも屋上看板、袖看板、壁面看板、ファサード看板、チャンネル文字なども対応しております
| 【ポイント1】 設置に必要な工事をすべて対応 |
| 地面に建植される大型看板は、地中を掘ってコンクリートで基礎を作る建築土木など、大掛かりな工事が伴います。朝日エティックは15事業を展開しており、建築土木・塗装・電気工事など、必要な工程すべてをワンストップで提供可能です。 |
| 【ポイント2】 長い歴史と圧倒的な施工実績による「ノウハウ」 |
| 創業70年以上にわたる歴史と年間20,000件以上の施工事例による経験から、ブランディングだけでなく、視認性・集客力にも対応できる、目的に沿った看板戦略のプランニングをご提案いたします。 |